フリューゲルホルンのシャンクはいろいろあるみたいです

楽器

フリューゲルホルンのシャンクはいろいろあるみたいです

画像右から

「ケノンシャンク(フレンチシャンク、ストレートテーパー)」

「バックシャンク、(スモールテーパー)」

「スタンダードシャンク、(ヤマハシャンク、ラージテーパー)」

呼び方もいろいろありすぎですな。

手持ちのケノンにそれぞれつけるとこんな感じ

ヤマハだと全然はいりません。バックだと入りはまあ良しとしてわずかにぐらつきます。楽器屋さんでシャンク合わせするのがいいんでしょうけど、 とりあえず私はバックで吹いています。 金管バンドで使ってる人が多いデニスウィックはバックシャンクとヤマハシャンクがあるみたいですね。買うときは必ず確認した方がいいと思いますよ。

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